30年以上臨床を続ける中で究極とも言える上部頸椎に絞り込み、20年以上追究し検証を繰り返してきた集大成の門外不出であった奥義をクオリティーの高いものにまとめ上げ、必ず成功できるノウハウを多くの人に伝授する事にしました。
(正しいリスティングとは第1、第2頸椎のメジャー側が明確な事)
(サブラクセーションの無いときは絶対にアジャストメントをしない事)
(一貫した話の内容で身近にある出来事等を例え話を使い話す事)
以上の3つの項目を徹頭徹尾、指導いたします。
どんなに立派な肩書を持ち立派な能書きを言っても、患者さんが素直に納得できる結果を出さなければ全ては「絵に描いた餅」であり、詐欺師、ペテン師、ホラ吹き師と同等の評価にしか見て頂けないのです。
自分勝手な言い訳をして自己満足をしていては患者さんに不信感をあたえるだけで理解を深めて頂く事にはならないのです。
約4万5千名のデータを基に作り上げたパラメーターと電子カルテを使い、プログラムに沿った検査を進め、その検査内容をカルテに入力(記入)して行けば次の項目の事はパソコンが全て判断して答えを出してくれます。
- 第1、第2頸椎のListing(リスティング)
特に第2頸椎のリスティングはクオリティーが高く入力ミスや検査ポイントを間違わない限り完璧に近いものが出ます。 - variable(バリアブル)とconstant(コンスタント)の判断の仕方!
- メジャーとマイナーの見極め方!
- サブラクセーションの有無によりアジャストメント・ノーアジャストメントの判断をパソコンのパラメーターが決定してくれます!
上記の方法が出来る様になったら、次は事故や危険に繋がらずリスクも限りなく少なく、患者さんは安心して受ける事が出来、尚且つあらゆる医学的な治療や他のテクニックで行われるカイロプラクティック等とは比較にならないほど安全で効果的で芸術的なアジャストメントが出来る様に修練する事です。